2007年08月04日

現状

苗場ではありがとう。
フジ前日の夜
911fantasiaがぎりぎりで完成を見て、
翌朝、直行。
車の中で久々にアコギをにぎって
出来うる限り準備しようとしたけど
あ、今度ばかりはヤバイかもと思った。
疲労からか珍しく乗り物酔いになってしまって。

結果、あんな風に良い時間に出来たのは
集まってくれた皆と
スタッフの尽力のお陰です。
みなさん本当に有り難う。

まさかお客さんがフジに出演してしまうなんて!
ちょっと楽しかったね、あれは。
フジ出演客第一号のヒロシくん、
良いギターを弾いてくれてありがとうな。
ほとんどロックスターだったよ。
君にかなうアクトが他に居ただろうか?
いかしてた、ヒロシ。

その後はホテルにこもって
ジャケットの素材を最終調整していたからあまり遊べなかったけど、
友達のライブだけはちょこちょこ観た。
皆すげー良かった。

今回ロックフェスが少し好きになったよ。
会場に居るお客さんを見てて気づいたんだけど
この祭りは地方の音楽好きの子らにとってもの凄く大事なものなんだなと思った。
普段ライブをこまかく観れない土地で音楽を愛し続けてるキッズにとって
年に一度国内外のロックアーティストが勢揃いするこのフェスは
数万円かかろうともリーズナブルなわけだ。

そんなこと思いながら
ちまちまと文字直ししてた。
で、ジャケも一昨日無事に入稿。

そして昨日は撮影で、久々に写真家の大橋仁さんに会えた。
仁さんは僕にとって
国府達矢とならんで
古い、初期からの仲間であり、まるで兄のような、とにかく大事な人で、
何を作ろうとしているか、常に気になる人。
大橋仁の才能についてブログ8年分くらい言いたいことはあるのだが
思えば仁さんについてほとんど何かを言ったり書いたりしてこなかった。
他のどこにも見出す事が出来ないもの。
僕がその瞬間にどうしても欲しい、
血を肉を骨を全て捨ててでも欲しいものだけを
仁さんはなぜだか撮り続けるので、
言葉を失ってしまうのだ。
99年の出会い以来、大橋仁という作り手が存在する事を忘れた日は無い。

音を終えて苗場終えてジャケ制作終えて
よろよろの状態で仁さんと再会するのは
まるで家に帰るようで、
とても良かった。


そして今日、いきなり一日空いた。
OFFなのだが
どうも休みらしく出来ない。


出来上がったものを聴いてみようかな。
posted by TAVITO at 19:33| 東京 🌁| ★911ファンタジア★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。