自民党の中川政調会長は23日、岐阜市で講演し、自らが提起した日本の核保有論議に党内外から批判が出ていることについて、「最近は、(核兵器を)作らず、持たず、持ち込ませず、言わせずの『非核四原則』と言うそうだ。私は非核三原則は認めるが、四原則は認めない」と反発した。
さらに、「議論もしては駄目だという人がいるのであれば、今度は五原則で『考えさせず』となることを恐れる」と指摘し、「日本を侵略させないために何ができるか考え、最大限努力する必要がある」と論議の必要性を重ねて強調した。
中川氏は8日の講演では、米中間選挙の結果や北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の行方を見守る必要があるとして、核保有に関する発言は当面、控える意向を示していた。
(読売新聞) - 11月23日21時5分更新
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こちらの記事の転載です。

不勉強で、この中川というおっさん
(おばはんじゃないよね?)が何者かは知りませんが
政治家なんだったら
核論議をぶち上げる前に
やるべき事はいくらもあると思われます。
まともな外交とか。
日本が核兵器を保有したらアジア全体に大変な緊張が生まれ、
諸国が軍事化を加速させ、
状況は100年以上後退してしまう、
いや、それどころじゃないか。
TVを見ない自分にも伝わってくる事として今、
北朝鮮が核実験を成功させた/させないと
世界中で話題になっているようで、
日本ではマスコミがしきりに
「恐怖の蔓延」を助長しようとしているようですが
ここで感情的になったら負けだと思います。
唯一の被爆国として、
そして少なくとも高度成長以来約50年に渡って
物質的に最も豊かだった国民として、
これまで享受した平和を足場にしながら
新たな発明を紡がなくてはならないのでは。
核も持たず、軍隊も持たず、
アメリカなんかの殺戮にも連れ添わず、
しっかりと立つ方法です。
絵空事のようですが、
難しくても、なんとか実現しなきゃならない。
あらゆる可能性を総動員して、
ウルトラCを決めなきゃいけない。
それは、地球的に見ても、日本人だけが、
なんとかやれそうな作業なのです。
核の実体験もあるし、宗教的な縛りも少ないし、
今のところ金と人材もあるから。
いや、日本人だけで完結できる事ではもちろんないわけですが、
つまり、日本人が口火を切って始めるべき作業と思うのです。
素面のまんま、それをこう呼びたい。
「愛と理性のウルトラC」と。
まあ今パッと思いついた言葉なので
そのうち恥ずかしくなって言い換えるかもしれませんが
少し気に入っていますよ愛と理性のウルトラ。。。
最近、「愛国心」という言葉が履き違えられ
矮小化されていると感じますが、
「愛と理性のウルトラC」を達成して始めて
日本という美しい土地に報いた事になるのではないでしょうか。
平和に亀裂を入れるのは本当に簡単。
これしきの事で核を想像してしまうなんて、甘っちょろいです。
「アジア中、そして世界中が仲良くなる。」
まるでメルヘンのようですが、過酷で、
不可能性の極端に高い課題です。
こちらの方が遥かにやりがいがあるよ。


